2026/08/07 11:50



ジャムの話もさせてください🍑


毎度、旬のフルーツを思いつく限り色々と掛け合わせて商品を考えます。

久美子先生のジャムをリスペクトを込めて参考にさせていただくことももちろんありますが、

ドリンクやデザートから着想を得てオリジナルで作るものもたくさんあります。

そのため、絶対美味しいはずぅ♪と作ったら、あ、、、と失敗することも多々。笑


そんな中で、これだーーー!成功だーーー!とときめく瞬間は何にも代え難い幸せです☺️♡

特に桃は、私がこれまで作ったジャムのなかで一番種類を多くご用意しています。

桃と大石プラム、桃とバニラ、桃とフランボワーズ、桃とパッションフルーツ‥🍑♡

すべてにおいて心が躍りました♡

どれもお気に入りで、外せません!


ジャムを作るときのもう一つの幸せは香りです。

特に桃は加熱することでしか出ない香りがあり、色っぽい艶っぽい香りがします。

火にかけて、部屋中に広がる香りを楽しみながらいつも炊いています。(とはいえ、この時期は汗だくです笑)


そんな色っぽい艶っぽい桃さんですが、

カットするまで中の色がわからないのもまた私をわくわくさせてくれます🤭

外から見たら白っぽいのに皮を剥いたらきれいな桃色だったー😍となったり、逆も然り。


そのため、当然仕上がりの色味が変わってきます。桃色の桃で作れば桃とプラムのジャムの色は濃くなり、桃とバニラのジャム、桃とパッションフルーツのジャムもピンクに近くなります。

こればかりは皮を剥いてみるまでわからないので、個体差が出ることをご承知いただけますと幸いです。🙇‍♂️


ジャムを作って季節が一周し、二度目の夏を迎えました。去年の反省を生かし、日々研究に励んでいます。

去年という一つの基準ができたので、それを超えることができるか。

一口に「桃」といっても、品種はもちろん、産地や収穫のタイミング、そして年度によって味の異なります。(桃に限らずですが)

そんな果実をどう一番美味しく加工するか。

去年と同じように作れば平気〜!が通用しないことを深く痛感する2周目の日々です。

そしてまた原価高騰という壁、、

基本的にどこも桃の値段は昨年の1.5倍でした。

世知辛い!!!!


原価を抑えつつ、いちばん美味しい状態をお届けできるよう、引き続き精進します!!

最後まで読んでいただいてありがとうございました♡


今日という日が素敵な1日になりますように🌻